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真夏の口述対策

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みなさま こんにちは。 大阪の弁理士mimiです。 お盆休みはいかがお過ごしですか? 私は先日、琵琶湖バレイに行ってきました。 お盆ですごい人だったんですけど、 ロープウェイを降りた瞬間、めちゃくちゃ涼しくて感動しました。 この猛暑の中、25℃でとっても涼しかったんです。 一気にテンションが上がりました。 帰りは、「地上になんか帰りたくなーい」という感じだったんですけど、 ロープウェイの時間もあるので、 後ろ髪を引かれながら帰りました。 しかし地上は暑い💦💦 地上は水が売り切れでどこも買えず。熱中症になりかけました。 山頂では、25℃で涼しいので、 水を飲みたいとは思いませんでした。 これから琵琶湖バレイに行こうと考えている方は、 地上で水が売り切れでも山頂にあるから慌てなくて大丈夫ですよ。 琵琶湖バレイは、真夏に行くのがオススメです。 平日に行く方が空いていて良いかも(^^♪ さて、私が受験生だった頃は、この時期に 予備校のゼミ仲間と口述の練習会をしていました。 真夏の暑い時期だったので、とても覚えています。 弁理士試験は、論文試験が一番のヤマなので、口述の勉強って、 ちょっと気が抜けてしまうんですよね。 なんとなく自分は大丈夫なんじゃないかとか思ってしまって。 でも私は、口述模試を受けて、解けない問題があった時にとても焦りました。 口述模試はできるだけ多く色んなところのを受けた方が良いと思います。 予備校も特許事務所のも何でも。 口述試験って独特の緊張感があるんです。 場慣れするためにもたくさん練習して、 本番ではいつも通りの自分の力を発揮できるのがベストですね。 せっかく論文に受かったんだったら、そのままの勢いで 口述まで合格するのが良いと思います。 短答も論文も免除になる回数は決まっているので、 できるだけ早く合格したいですしね。 私は短答免除がもう終わりそうとなって、 また一から短答を受けるのは御免だーと思って ようやくお尻に火が付きました。 口述では質問の意図が分からないときには、すごく焦りましたね。 落ち着いて、冷静になったらわかるんですけど、 緊張していると頭が真っ白になってしまう。 今でも時々そうなる事があります。 適度な緊張感は大切なんでしょうけど、 緊張しすぎも良くないですね。 もっと高齢になったら緊張していたころが懐かしくなるのかもしれま