弁理士試験必読書
みなさま こんばんは。
大阪の商標弁理士でシングルマザーのmimiです。
昨日は娘のヘルペス疑惑でとっても心配したmimiでしたが、
病院でヘルペスではないと診断されました。
みなさま大変お騒がせしました。
赤い発疹は人には移らないとのことでしたので、ひと安心です。
娘はどうも疲れたら上半身に発疹が出るようで、
要注意です。
私も本日は、体力をつけないといけないなぁと思い、
近所の公園などを走ってきました。
蚊にいっぱい刺されてしまいましたが(汗)
さて本日は、弁理士試験受験生には絶対に欠かすことのできない本をご紹介したいと思います。
まず、必読書は、
コレです。
この法文集は、絶対必要。
弁理士になってからも使っています。
何度も何度も繰り返し法文集を使って条文を確認するので、
合格するころには手垢で真っ黒な本になっていますよ。
あと、絶対に必要な本と言えば、
青本と言われるコレです。
これは、結構ボリュームもあり、
かなり高いので、私は本当に必要なのかと最初は思いましたが、
この青本無くして合格はできません。
最低でも3回は読み込む必要があります。
最近では、特許庁のホームページからダウンロードできて、
持ち歩かなくてもスマホで見れるようになったんですよね。
ほんと便利な時代になりました。
でもやっぱりどんなに時代が進んでも「紙」が好きなんですよね~。
仕事でもデータではなく、紙で確認するmimiです。
え?
mimiは古いですかね?
いえいえ、そんなことないはずです。
みなさんも紙が好きですよね?
だって好きな漫画もデータで読めるのに、
みなさんセットで大人買いしますよね?
そして並べてコレクションしますよね?
私の友達は、トイレに好きな漫画を並べていましたよ~。
いけない、話が逸れてしまいました。
今回は、弁理士試験必読書をご紹介しましたが、
次回は私が実際に使って良かった本をみなさまにご紹介したいと思います。
弁理士受験生のみなさまにmimiが少しでもお力になれれば幸いです。
それでは、今日はこの辺で。
ごきげんよう~。
コメント
コメントを投稿