自家製R-1ヨーグルトできました!

みなさん おはようございます。

関西の弁理士mimiです。

最近コロナ、コロナで、もううんざりしております。

どこに行ってもマスクが無くて、
我が家でもマスクもう残りわずかとなって
しまいました。

ところで、私最近ハマっているものと言えば、

R-1ヨーグルト!

これはインフルエンザにも効くというから、
結構購入して食べるようにしていました。

ある時、ふと、これ毎日買うの大変だなぁと思い、
自家製ヨーグルトを作ってみようかなぁと思いました。

1回目は、部屋の温度が低かったせいか、
ヨーグルトにならず、失敗。

しかし、2回目についに成功したんです!

しかもR-1の自家製ヨーグルトです。

これがまた濃厚で美味しい‼︎

1回目の失敗を教訓として、
2回目は、温度に細心の注意を払いました。

それでは、実際に私が作った方法をお話ししますね。

まず、ヨーグルトを作る容器を用意します。
100均でも売っているので、私はそれを買いました。
容器、蓋、スプーンに熱湯をかけて消毒します。
この時、水滴はふきんで拭く必要はありません。
そのままで大丈夫です。

開封前の牛乳500mlを容器に入れます。
付属の18mlのスプーンで、
開封前のヨーグルト3杯を入れてかき混ぜます。

この時入れるヨーグルトの種類で、
色々な種類のヨーグルトが作れるのですが、
私はR-1ヨーグルトを使いました。

そして、次に重要なのが、温度。
常に温度は20度から30度をキープしました。

日中は、部屋に暖房が付いているので、室温20度以上はキープできるのですが、問題は、夜中です。

部屋の暖房も切ってしまうし、室温も20度以下になってしまう。

そこで、子供と一緒に頭を悩ませて考えたのが、
湯たんぽです。
湯たんぽが無い人は、使い捨てカイロでもいいかもです。

日中は、こたつの中に入れたりしてたのですが、
足を入れそうになったりして危ないということで、
ヨーグルト専用のこたつを作ってやりました。

小さめの段ボールに容器を入れ、その近くに湯たんぽを置いて段ボールに毛布をかけると、温度計がちょうど25度くらいになりました。

これで、しばらく放置して、
一応寝る前に湯たんぽのお湯を熱くし直して、
一晩したところ、
翌朝にはしっかり固まって、
自家製R-1ヨーグルトが完成していました!!

固まっているヨーグルトを見たとき、
感動しました。

理科の実験みたいでとっても楽しかったです。

しかも自家製ヨーグルトはとっても濃厚で、
美味しいんです。

毎日ヨーグルトを食べている人には絶対おすすめです(^^)

良かったら、ぜひ一度作ってみてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

良い週末をお過ごしください。

ごきげんよう〜。

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